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目次
四ツ木斎場の家族葬の特徴
四ツ木斎場で家族葬を執り行う場合の特徴をまとめてみました。
①お通夜の開式は6時が一般的
東京のお通夜の場合、四ツ木に限らず、どこのお通夜でも
午後6時に開式するのが一般的です。
ご家族の都合やご住職の都合で1時間早めたり、1時間遅く
したりする事もあります。
②告別式の開式は11時までが一般的
四ツ木斎場の場合、告別式の開式は、ほぼ午前10時か
午前11時です。
これらの開式時間は、ちょうど午後12時ごろから午後1時
くらいの間に、お食事というスケジュールになるので、
一番良い時間帯とされています。
四ツ木斎場の葬儀場を予約した場合、この一番いい時間帯
の火葬時間が予約できるのです。
③葬儀看板は無くてOK
四ツ木斎場の葬儀場は、葬儀場の入口に備え付けの葬儀看板
としてデジタルの葬儀看板が設置されています。
あらためて、準備する必要はありません。
葬儀看板をどうしても設置したい場合は、葬儀場内であれば
設置する事が可能です。
④道案内看板は無くてOK
道案内看板を設置する事は、四ツ木斎場の規則として遠慮
していただいております。
看板などを持って人が立って案内する事は、認められています。
⑤マイクロバスや霊柩車は無くてOK
葬儀場と火葬場は同じ建物内に位置しているので、出棺後も
同じ建物内を徒歩で移動するだけで火葬炉の前に移動が可能
です。
ですから、出棺時にお棺を乗せる霊柩車や、ご親族の火葬場
への移動用のマイクロバスが必要ありません。
ご遺体については火葬場の火夫さんがストレッチャーで移動
してくれます。
⑥テントは無くてOK
受付用のテントや記帳用のテントは必要ありません。
葬儀場の入口前の屋内部分には、充分なスペースがあり、
受付そして記帳台と準備する事が可能です。
葬儀場によってはテントが必須の場所もありますが、
四ツ木斎場は必要ありません。
⑦オールインワン型の式場
便利なオールインワン型の式場です。
オールインワンとは、1つの場所ですべての事を完了する
事ができるという意味です。
お亡くなりになってからするべき以下のながれ、
ご遺体安置
葬儀打合せ
納棺
面会
通夜
通夜ぶるまい
告別式
出棺
収骨
精進落とし
すべてを四ツ木斎場という1つの場所だけで終える事が
できるのです。
⑧荒天や雨天時も大丈夫
雨、風、台風、雪など天気が悪くとも、葬儀のすべてを
建物内で施行する事ができるので非常に便利です。
一般の方やご親戚の参列時に悪天候でも心配する必要が
ありません。
⑨駐車場の収容台数が多い
駐車場がひろいので、ご遺族・ご親戚のお車での来場も
ご安心です。
一般の方は、その日のお通夜の混雑状況によりますが、
だいたいの場合、駐車できるかと思います。
混雑していても、少し待てば駐車できますのでご安心
ください。
⑩アクセスが便利
京成線のお花茶屋駅より徒歩5分と電車からのアクセスも
最高です。
また、お車の場合でも、国道6号線より路地に入るとすぐ
なので、わかりやすく便利です。
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