Sponsord Link
Sponsord Link
四ツ木斎場で家族葬を行う場合のセレモニーホールは
どんな特徴があるか、説明していきますね。
四ツ木斎場のセレモニーホールは合計で5個あります。
そのセレモニーホール(式場)の名前は桜です。
2016年の12月に20ヶ月の完全改修期間を経て完全に
リニューアルしていますので、綺麗で新しいセレモニ
ーホールですよ。
四ツ木斎場のセレモニーホール桜で家族葬を行う場合、
36名の方がお座りになれます。
ですので家族葬も可能ですし、もちろん一般の方をお呼び
する一般葬も執り行う事ができます。
セレモニーホールの隣には、同じ建物内にある火葬炉が
すぐにありますので、ご出棺からのながれもスムーズに
行う事ができます。
2つ、または3つの式場をつなげる事で、より大規模な
ご葬儀をすることもできます。
控室は2階にあり、遺族控え室、宗教者の控室も完備して
います。
控室も合計で36名様がお座りになれます。
宿泊は仮眠というカタチにはなりますが、2~3名様で
あれば可能です。
シャワールームなどはありません。
(Visited 7 times, 1 visits today)
Sponsord Link